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脳の病気 0からの家庭医学110番

くも膜下出血

くも膜下出血とはどんな病気か?

脳は3層の膜に覆われており、内側から軟膜、くも膜下腔、硬膜という層になっています。このうち、くも膜下腔という脳脊髄液を満たした層が出血することを言います。

くも膜下出血とはどんな症状か?

突然の激しい頭痛、吐き気、嘔吐などの症状がでます。とくに頭痛は後頭部、うなじに強く表れ、脳内血腫を合併した場合には、片まひなどの局所症状を伴うこともあります。

脳腫瘍

脳腫瘍とはどんな病気か?

頭蓋骨の内側にできる腫瘍の総称を脳腫瘍といいます。脳腫瘍の種類には、脳の実質から発生する神経こうしゅ、脳実質の外に発生する髄膜腫、下垂体腫瘍、聴神経腫瘍、あるいは、肺がん、乳がんからの転移した転移性脳腫瘍などがあります。

脳腫瘍とはどんな症状か?

脳腫瘍の発生場所によって異なりますが、腫瘍の特性として、次第に大きくなるので、それに伴って神経症状が進行します。腫瘍が大きくなると頭蓋内の圧力が上昇し、頭痛、吐き気、嘔吐、眼がぼやけるなどの症状がでます。




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